清水章弘の蝶ネクタイ

清水章弘によるハンドメイド蝶ネクタイ

蝶ネクタイの選び方

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蝶ネクタイの選び方

結婚式やフォーマルパーティ、そして今日ではカジュアルなシーンでも使用される蝶ネクタイ。
そんな蝶ネクタイには様々な種類があります。
そこで今回は、一般的な蝶ネクタイの選び方をご紹介いたします。

種類

【ピアネスタイ】 ※オーダー可能です。
すでにリボン型の結び目が作られており、首のまわりで、金具のフックやマジックテープなどで留めるタイプの蝶ネクタイです。
蝶の部分が崩れたり緩んだりしないため、手軽に使うことができます。
蝶ネクタイが初めての方にはおすすめです。

【ツウ・タイ】 ※試作中です。
ひもを結んで装着するタイプの蝶ネクタイです。一本の長いひも状になっており、ネクタイのように結んで使用します。
結び慣れるまで手間がかかるため、上級者向けの蝶ネクタイです。

【クリップボウタイ】
※私が販売しているメインの種類です。
首ひもがなく、タイピンで簡易的に取り付けるタイプの蝶ネクタイです。
カジュアルなシーンや日常のファッションにワンポイント加えたいときに便利なアイテムです。

デザイン(形)

主には4つのデザインがあります。

【バタフライ】 ※オーダー可能です。
先端の幅が広く、蝶のように見えるものです。
大きめの蝶ネクタイとなっているため、抵抗感を持たれる方もいるとは思いますが、
もっともフォーマルな伝統あるタイプです。
小顔効果もあります。

【セミバタフライ】
※私が販売しているメインの形です。
バタフライと似ていますが、サイズが少しコンパクトになったもので、今ではもっとも主流なタイプの蝶ネクタイです。

【ストレートエンド】 ※オーダー可能です。
セミバタフライよりも縦幅が狭くなった細長いタイプの蝶ネクタイです。
バタフライ、セミバタフライよりもカジュアルさを出すことができます。もちろん結婚式にも使用可能です。

【ポインテッド】 ※オーダー可能です。
蝶の両端が尖っており、左右非対称で、主にパーティーシーンなどで使われるタイプの蝶ネクタイです。
スタイリッシュさと、個性が出しやすいデザインです。新郎用としてではなく、ゲストとして参列するときに使用することが定番です。

素材

素材によって雰囲気はだいぶ変わってきます。
そのためシーンによって使い分けることが求められます。

【シルク】
生地自体に自然な光沢感があるため、高級感を演出できます。
フォーマルスタイル、特にタキシードやブラックスーツなどで正装する場合はシルク素材を選べば間違いありません。

【ウール】
季節感を演出しやすいため、秋冬の装いにおすすめです。
暖かみのある上品なスタイルになります。もちろん素材感によってはフォーマルスタイルでも使えます。

【コットン】
フォーマルな場面では基本的には使用されませんが、最近ではカジュアルなタイプの結婚式も増えてきているため、カジュアルテイストのジャケットスタイルやカジュアルファッションをドレスアップする際にはおすすめです。デニムとの相性は抜群です。

大きさ

目尻から顔の輪郭までの間に、蝶ネクタイの端がおさまるサイズを選ぶことがベストです。

色・柄

・基本はホワイト、ブラック、シルバーが正統派になります。
・ジャケットやポケットチーフ、コサージュなどと合わせても良いです。
・全体の差し色になるような色味(淡い色のピンクやラベンダー、ブルー)を選ぶことをお勧めします。
・ドット・ストライプ・チェックなど、蝶ネクタイは全身の中でも占める面積が狭いため、少々派手な柄を選んだとしても上手にまとまります。

まとめ

【フォーマルシーン】
・種類     →ピアネスタイ、ツウタイ
・デザイン(形)→バタフライ・セミバタフライ
・素材     →シルクが基本(季節によってはウールも可)
・大きさ    →目尻から顔の輪郭に蝶ネクタイの端がおさまるサイズ
・色・柄    →白・黒・シルバーの無地が基本
【カジュアルシーン】
・種類     →クリップボウタイ
・デザイン(形)→セミバタフライ・ストレートエンドタイ・ポインテッド
・素材     →コットン(季節によってはウールも可)
・大きさ    →目尻から顔の輪郭に蝶ネクタイの端がおさまるサイズ
・色・柄    →淡い色味、柄はドット・チェック・ストライプ

この5点が選び方の基本となっていますので、ご参考にしていただければ幸いです。

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